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キュルキュル・・・・発進加速時に音が。これって何?
小城市の協和自動車タックス佐賀が解説します。

 キュルキュル・・・・発進加速時の音が。これって何?
●エンジンをかけてからしばらくの間キュルキュルキュル・・・きしみ音がする
●しばらくしたら鳴らなくなるけど、車を駐車してしばらくしてから、エンジン始動したらまた鳴り出した。
●アクセルを踏んでエンジンの回転数を上げたら、キャーーッときしみ音がした。
●ハンドルを切るたびにキュルッ!と一瞬きしみ音がする

・・・・エンジンは、エンジンの回転を利用して発電機を回したり、エアコンのポンプを回したり、ハンドルを軽くする装置のポンプを回したりしています。


まわすためにエンジンから滑車が出ていて、その滑車にベルトをかけて発電機や各種ポンプをくるくる回しているんですが、そのベルトが劣化してきて、磨り減って音を出していたりする場合があります。
あるいは交換直後の新品のベルトでも、回転しているうちに若干たわんで(若干伸びでゆるんで)ベルトの張りが弱くなることがあります。



始動直後のみに発生する大きいキュルキュル音の場合、バッテリーが弱っていることも関係していることがあります。始動時に使用したバッテリーの電力を発電機が急いで充電しようとして、発電機が最大発電量になります。すると発電機を急速に回転させようとする負荷のせいで、劣化したり緩んだりしたベルトがキュルキュル音が出ることがあります。この場合は問題のベルト自体だけではなく、弱ったバッテリーにも原因があります。



放置しておくのはよくありません。あまりにベルトが緩みすぎると空回りするようになります。




 ベルト鳴き、あんまり放置し続けておくと・・・・!

発電機を回すベルトが空回りする場合は、発電しなくなります。バッテリーにあらたな電気が補充されなくなります。バッテリーの電気のたくわえがなくなれば、バッテリーが上がって車が動かなくなったり、エンジンの再始動ができなくなったりします。


エアコンのガスを循環させるポンプ(コンプレッサー)を回すベルトが空回りすれば、エアコンが効かなくなります。


ハンドル操作を軽くするための油圧ポンプ(パワステポンプ・パワーステアリングポンプ)を回すベルトが空回りすれば、突然ハンドルが岩のように重くなったりします。ハンドル操作が異常に重くなるので、運転状況によっては事故原因にもなりかねません。
(以前、自宅の車庫で切り返し駐車移動中にパワステが効かなくなって犬小屋に衝突して破壊してしまったお客さまのケースがありました。さいわい、ワンコ君は無事でした)
※最近はハンドルを軽くするのに油圧装置でなくて電気式の装置を使う車も多いです。その場合はパワステベルトがついていません。



またベルト自体もこすれることで内側が磨り減って完全にだめになってしまったり、滑車のほうにも悪影響が及ぶ場合もあります。



いずれにせよ、早めに点検して、ベルトの締め付け/張りなおし、あるいはベルトの交換、バッテリー点検をすれば大丈夫です。


時々ですが、年式が経った車の場合、ベルトを回す滑車がさび付いていて、磨きなおしや交換が必要になるときもあります。


その他、お車の不調については小城市の協和自動車タックス佐賀へ
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