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相手方あり。対物事故。双方過失。事後処理の流れ。佐賀・小城の自動車保険相談。

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相手方のいる対物事故。事後処理。事故当日から修理までの流れ。

 事故当日。

■警察にTEL。現場検証。
■保険会社にTEL。事故報告。
■ロードサービス手配(保険会社TELの時に)。入庫先整備工場指定。
■相手方情報メモ。保険会社に伝える。

 お車を整備工場に入庫。

万が一の時に備えて、かかりつけの整備工場をキープしておいたほうがいいです。
できれば、整備、板金塗装が自社対応で、自動車保険に詳しくて、販売関係の諸情報に精通した事業所さんがいいでしょう。
自社代車をたくさん保有しているところなら言うことないです。
地域での評判も大切です。


■整備に強い・・・・・板金塗装には車体ボディの整形・塗装だけではなく、エアコン修理(フロント部損傷)や各装置などの「整備・メカニック」が絡んできます。キレイにするだけが板金塗装ではありません。「ちゃんと安全に走る」ための整備も必要です。


■板金塗装に強い・・・・・・板金塗装部門が自社対応。外注丸投げではない。板金塗装の専門スタッフがそろっている。板金塗装の設備が充実している。本格的な集塵塗装ブースなど。


■自動車保険に詳しい・・・・・自動車保険部門があり、自動車保険の各種特約に精通している。


■販売関係の諸情報に精通・・・・・・中古車相場に精通。修理する前の事故現状の車の価値がわかる。修理後の車の流通価格がわかる。修理するのが得か損か判断できる。新車情報に精通。新車買い替え時の最新値引き情報がわかる。


■自社代車が豊富・・・・・・お客様の保険に無料レンタカーの特約がついていない場合、頼りになります。


■地域での評判・・・・・・お医者さんとおなじですね。車にはお客様のいのちや体が直接かかわります。お医者さんを選ぶように整備工場も選んでください。技術があって知識があって設備も充実。丁寧で親切。

 当面の代車確保。

10:0で一方的に相手方が加害者という場合なら、相手方の保険会社からレンタカーを都合してもらいますが、双方に過失がある場合は、基本的にお客様サイドで自分が乗るための車を確保しなくてはいけません。


お客様の保険に代車特約がついているなら、お客様の保険会社さんや整備工場を通じてレンタカーを手配してもらいましょう。

もし、お客様の保険に代車特約がついていなかったら、整備工場さんに出来れば無料の代車を都合してもらうしかないです。ただ、その場合は、お客様自身の保険をその代車に転用して適用する「他車運転」の形になると思います。代車での事故の際はお客様の保険を使うことになるということです。

※ご自分のお車に対人・対物の自動車保険をかけていらっしゃらない場合は、無料代車の貸し出しはできません。


※弊社の無料代車のご案内・・・・・ http://www.tax-kyowa.com/shaken_35.html




※レンタカー代・・・・・本来、理屈では、こちらの有料レンタカー代の一部を相手の保険会社さんが歩合に応じて負担するべきだと思います。例えば50:50の過失割合なら→1日5千円のレンタカー代のうち2,500円とかを先方の保険会社さんが負担するとか。実際にそういう処理をしている地方も一部あると「非公式に」聞いたことがあります。O県とか。でも、普通はなぜか、各保険会社さんは相手の過失割合分に応じた負担をしてくれません。すくなくとも佐賀ではこちらのレンタカー代の代金は、双方過失事故の場合は①代車特約でお客様の保険会社負担②お客様の100%自己負担(代車特約なし)という一律処理で運営されています。なんだかなあ。

 相手方の保険会社さんが弊社整備工場にお客様の車を見に来ます。

双方過失がある事故の場合、相手方の保険会社さんがお客様のお車の損害状況を確認に来られます。

それまでは整備工場は勝手に修理できません。

比較的経度の損傷の場合は写真画像を保険会社さんに送って済まされることも多いです。

保険会社さんが算定した修理代があんまりけちな時は、「それじゃ、ちゃんとした修理が出来ないよ!」と整備工場⇔保険会社との協議になります。


あるいは事故による損害が大きく車の価値を超えて「全損」扱いになる場合は、失われた車の事故前の価値が中古車として算定してお客様に提示されます。

これがあんんまりけちな数字の場合、「私の車はそんなに安くないよ!」ということで、相手方の保険会社⇔お客様(お客様の保険会社)との協議になります。
このときサポートする整備工場が中古車の相場に精通していれば、けちな査定にだまされることがなくなります。


確定した修理代×相手の過失%=お客様の受取額
確定した全損前の車の価値×相手の過失%=お客様の受取額

という見通しになります。


※もしお客様が車両保険をつけていらっしゃったら、相手方からの一部賠償で不足する分もご自分の車両保険から出してもらいましょう。

どうせ相手方への賠償でお客様の対物保険が使われるケースなら、お客様ご自身の車両保険を同時に使っても保険の等級はおなじ3等級しかさがりません。
対物保険を使って3等級さがって、車両保険を使って3等級下がって、合計6等級下がる、なんてことはありません。
同時に使えば3等級です。

 お客様の保険会社さんが相手方の車の損害状況を確認します。

双方過失がある事故の場合、お客様の保険会社さんが相手方のお車の損害状況を確認をいたします。

それまでは相手方の整備工場も勝手に修理できません。

比較的経度の損傷の場合は写真画像を保険会社さんに送って済まされることも多いです。

こちらの保険会社さんが算定した修理代があんまりけちな時は、「それじゃ、ちゃんとした修理が出来ないよ!」と先方の整備工場⇔こちらの保険会社との協議になります。


確定した相手方の修理代×こちら(お客様)の過失%=相手方の受取額
という見通しになります。

 お客様:相手方 の過失割合を協議します。

双方の保険会社がそれぞれの事故当事者から事故状況を聴いて、保険会社どうしで過失割合を協議します。


そしてお客様に協議結果を報告し、了承を求めます。
たとえば、「お客様が6割がた不利で、相手の過失は4割です。お客様の修理代金のうち4割が相手の保険会社から支払われます。修理代の6割はお客様の個人負担になります」とか。

ここでどちらかが「それじゃ、納得できない!」となれば、再度協議続行となります。

紛糾する場合や判断が難しい場合は、第3者の調査会社による検証が行われて過失割合の提示がなされることがあります。なんでもかんでも裁判所に持ち込むのは時間と経費の面で大変ですから。



いよいよ揉めるとなった場合、最終的には裁判所→調停による示談もしくは判決待ち ということになります。




※あんまり長引けば、現実的には100%お客様の自己資金で修理を先行してやってしまう(もしくは買い替え)、ということになります。

あるいはお客様の車両保険を使用しての修理・買い替えになります。

その後協議結果が決まってから、お客様(自己負担済み)が相手方保険会社からの支払を直接受け取る、あるいは、お客様の保険会社(車両保険支給済み)が受け取る、という処理になることも多いです。

双方が譲らず、2年以上かかったこともありました・・・・

 お客様には、こちらの修理代金×相手方過失%が支払われます。

双方の損害額、双方の過失割合が確定すれば、お客様には

お客様の損害(修理代/全損前の車の価値)×相手方の過失%

が支払われることになります。


修理する場合は、通常、保険会社→整備工場へ直接支払われます。足りない修理代(お客様の過失%分)は自己負担になります。お客様に車両保険があれば、お客様の保険会社に足りない額を出してもらいましょう。

 相手方には、あちらの修理代金×お客様過失%が支払われます。

双方の損害額、双方の過失割合が決定すれば、相手方には

相手方の損害(修理代/全損前の車の価値)×お客様の過失%

が支払われることになります。

 相手方への賠償をお客様の個人負担で支払われる場合。ご自分の保険の対物保険を使わず、お客様の保険の等級防衛をする場合。

ここで、相手方に支払われる額が非常に小さく、保険の等級3ランクダウンに見合わない場合、お客様が直接個人負担して先方の整備工場に支払えば、お客様の保険の等級が下がりません。
「保険会社」は使ったけど、「保険」は使わなかった、ということですね。


※人身事故じゃない場合です。人身事故の場合は保険をお使いください。人身事故の場合は損害(治療費)がなかなか確定しませんので、今後の展開が読みづらいですから。

※お客様の車両保険を自分のために使いたいケースなら、相手方への賠償もお客様の対物保険を使います。

※もし相手方への修理代の賠償を個人負担でなさりたい場合は、はっきりと、早めに、保険会社&先方の整備工場に意思を伝達して、速やかに現金支払をなさってください。スピードが大切です。



 お客様は、「一部自己負担で修理する」「修理せずにとりあえずお金だけもらって修理しない」を選べます。お客様が車両保険ご加入ならついでに使います。

整備工場に車を預けたからといって、かならず修理しなければならないということはありません。
相手方ありの双方過失の対物事故の場合、お客様には自分の車の身の振り方でいくつかの選択肢があります。

①相手方保険会社からの賠償を修理代金に使う。修理代金の不足分は自己負担。もしくは自分の車両保険から出してもらう。




②相手方保険会社からの賠償を修理代金には使うが、自己負担は切り詰めてもらう。
(車の安全性にかかわらないのが条件です)

ヘコミ・傷の一部を修理しないとか。簡易塗装や筆塗りですますとか。車の見栄えが犠牲になりますが。
相手方への賠償で対物保険をつかう場合なら、忘れずに車両保険まで使って保険金を受け取りましょう。




③相手方保険会社からの賠償を修理代金に使わない。
修理しないで自分が受け取る。
お客様に車両保険があるならそこからもだしてもらう。
もらったお金は買い替え資金にするか、車に乗るのをやめる。


事故車は整備工場さんや車買取業者さんに買い取ってもらう。
(かならず値段がつくとは限りません)


この場合、その整備工場が中古車相場&新車の値引き情報に精通していて、無料代車まで完備の事業所なら、そのまま事故車の処分&次の車の買い替え&その間の代車(←これがおおきい)までお願いした方が有利でしょう。


※修理しない場合、整備工場さんに、見積り料とか事故車保管料を払わなければならない場合が多いです。





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