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専門用語を使わないでわかりやすく。結局、「正確だがわかりにくい説明」よりも「多少不正確でもイメージしやすい、わかりやすい」がいいのかな、と思ってます。

 ■オレンジ色の警告灯
オレンジ色の警告灯で、車がふらふらしているような表示、あるいは「VSC」

・・・・車がふらついたり、スピンしたりするのを防ぐ横滑り防止装置の不具合警告灯です。本来のブレーキが効かないわけではないので、とりあえずは走行OKです。早めの点検、コンピューター診断をおすすめいます。

 ■オレンジ色の警告灯
オレンジ色の警告灯で[EPS」とかいてある。

・・・・ハンドル操作を軽くする電磁式のパワステアリングのシステムの不具合。ハンドル操作の際の左右の重さが違ってきていたりするんじゃないかということです。お早目の点検、コンピューター診断をおすすめいたします。

 ■オレンジ色の警告灯
オレンジ色の警告灯で、なーんかヨーロッパのギリシア神殿みたいな形の警告灯。

・・・・ラジエーター内の冷却水が不足しているという警告灯です。ラジエーターの補助タンクに水道水を補給して早めに整備工場にご入庫ください。
冷却水が減った原因が単なる自然減なのが、どこが冷却水が漏れている箇所があってのことなのかを点検するのが安心です。

ただ、絶対に、決してラジエーターのキャップを直接開けてはいけません。熱湯が噴出してきて大やけどをするおそれがあります。
補助タンクの場所がわからないという感じでしたら、最寄のガソリンスタンドさんなどで補給してもらったほうがいいと思います。

お客さまご加入の保険会社のロードサービスをご手配していただき、お車を弊社にご入庫いただくようにおすすめいたします。

 エアコン関連・エアコンの仕組み
※上の図はpdfファイルです。

・・・・エアコンは、エアコンガスをポンプですごい圧力で液体になるまで圧縮させて、その液化したエアコンガスを針の穴ぐらい小さな穴から一気に開放して、そのエアコンガスが一気に液体から気体になって急速に冷却する性質を利用したものです。そして、その気化して冷却したエアコンガスを細いあみあみ状の管にとおして、その冷たいエアコンガスが通っているあみあみに扇風機で風を当てて、冷たい風を作り出すという仕組みです。


まず、エンジンの回転軸にベルトをかけてポンプを回します。このポンプをコンプレッサーといいます。このコンプレッサーですごい圧力をかけられて、エアコンガスは液体になってしまいます。
このコンプレッサーが劣化して壊れればまさに心臓が動かないわけで、エアコンは冷えません。


次に、液化したエアコンガスを針の穴ほどの狭いバルブから一気に放出します。このバルブをエキスパンションバルブといいます。このエキスパンションバルブから一気に放出される時にエアコンガスは一瞬で液体から気体になってしまいます。
夏に水浴びをして、体についた水が乾いて気化するときに体の熱が奪われてひんやりするのと同じ現象が、エアコンガスが気化するときにも夏の水浴びの何倍もの強烈さで起こって、気化したエアコンガスはキンキンに冷却します。

このエキスパンションバルブが不具合を起こして詰まってしまえば、エアコンは冷えません。
目詰まりの原因は劣化したコンプレッサーで発生しエアコンガス中にただよって流れてきた、鉄粉などです。
あるいはエアコンガスの充填をやりすぎてエアコンガスの量が多くなりすぎて、液体→気体の気化現象がうまく起こりにくくなっていることもあります。



その次に、冷たくなったエアコンガスを細いパイプがたくさん枝分かれしているあみあみ状の部品に通します。このあみあみ状の細いパイプ管のあつまった部品をエバポレーターといいます。

このあみあみエバポレーターに向かって扇風機で風を吹き付けてやります。そうするとエバポレーターのあみあみの隙間からでてくる風はひんやり冷たい風になるわけです。
この扇風機をブロアファンといいます。

あみあみのエバポレータが不具合を起こしてもエアコンはききません。
エバポレーターからエアコンガスが漏れ出していたりしてエアコンガスがすっからかんになっていたり、エバポレーターのあみあみがブロアファンの風にまぎれてとんできた室内フロアマットの上の泥、ごみ、動物の毛、タバコのヤニなどでどろどろに目詰まりを起こして風があみあみを通り抜けられない状態になっていたりします。

扇風機のブロアファンが故障することもあります。


あみあみのエバポレーターを通ってひと仕事終えたエアコンガスは、
再びエアコンポンプ/コンプレッサーに向かっていきます。

一部ご説明を省略した部品装置が他にもありますが、
おおまかに言い切ってしまうとエアコンの装置はこんなふうにできています。


まとめていうと、エアコンガスが、ポンプ/コンプレッサー→針の穴/エキスパンションバルブ
→あみあみ/エバポレーター(&扇風機/ブロアファン)
→再びポンプ/コンプレッサーへ 循環する中で仕事をしているのがエアコンの仕組みです。

この過程のどこかで不具合が起こるのがエアコンの故障です。

だいたいが、

①ポンプ/コンプレッサーの故障

②どこかでエアコンガス漏れ

③扇風機/ブロアファンの故障

④あみあみ/エバポレータの目詰まり


⑥コンデンサ(コンプレッサーからの半液半気体を完全に液体化する装置)を冷やす扇風機/ファンの故障

などです。

 エアコン関連・エアコンガス漏れの疑い
※上の図はpdfファイルです。

・・・・エアコンは、エアコンガスをポンプですごい圧力で液体になるまで圧縮させて、その液化したエアコンガスを針の穴ぐらい小さな穴から一気に開放して、そのエアコンガスが一気に液体から気体になって急速に冷却する性質を利用したものです。そして、その気化して冷却したエアコンガスを細いあみあみ状の管にとおして、その冷たいエアコンガスが通っているあみあみに扇風機で風を当てて、冷たい風を作り出すという仕組みです。

まず、エンジンの回転軸にベルトをかけてポンプを回します。このポンプをコンプレッサーといいます。このコンプレッサーですごい圧力をかけられて、エアコンガスは液体になってしまいます。

次に、液化したエアコンガスを針の穴ほどの狭いバルブから一気に放出します。このバルブをエキスパンションバルブといいます。このエキスパンションバルブから一気に放出される時にエアコンガスは一瞬で液体から気体になってしまいます。
夏に水浴びをして、体についた水が乾いて気化するときに体の熱が奪われてひんやりするのと同じ現象が、エアコンガスが気化するときにも夏の水浴びの何倍もの強烈さで起こって、気化したエアコンガスはキンキンに冷却します。


その次に、冷たくなったエアコンガスを細いパイプがたくさん枝分かれしているあみあみ状の部品に通します。このあみあみ状の細いパイプ管のあつまった部品をエバポレーターといいます。

このあみあみエバポレーターに向かって扇風機で風を吹き付けてやります。そうするとエバポレーターのあみあみの隙間からでてくる風はひんやり冷たい風になるわけです。


あみあみのエバポレーターを通ってひと仕事終えたエアコンガスは、再びエアコンポンプ/コンプレッサーに向かっていきます。

一部ご説明を省略した部品装置が他にもありますが、おおまかに言い切ってしまうとエアコンの装置はこんな風にできています。


まとめていうと、エアコンガスが、ポンプ/コンプレッサー→針の穴/エキスパンションバルブ
→あみあみ/エバポレーター(&扇風機/ブロアファン)
→再びポンプ/コンプレッサーへ 循環する中で仕事をしているのがエアコンの仕組みです。


今回は、この過程のどこかでガス漏れがあって、エアコンガスが足りていないのが直接原因です。

ガスを再充填すれば再び冷えてくれると思いますが、現状ここまでガスが減っていると、
その直接のガス漏れ箇所を特定して部品交換しないと再びガス漏れでエアコン不全になってしまいます。

ただ、ここで問題になるのはガス漏れがごく微量の漏れが積み重なって今回のガス不足になったのか、
ごく短期間でひどいガス漏れがあってエアコン不全になったのかがすぐにはわからないことです。

そこでそれをふまえて、一般的には作業のパターンがあります。
一言で言えば、次回の本格的修理の準備を兼ねた、エアコンガスの補充です。


①エアコンガスの再充填&蛍光液同時充填

②とりあえず冷たくなった?

③とりあえず、いつまで冷えてくれるか、お車を日常使いながら様子見

④冷えが悪くなった/冷えなくなった→ガスの残量を測定し、
 ガスが減っていれば漏れ箇所を探します(漏れ箇所に蛍光剤が付着しているので特定できる)


⑤漏れ箇所をふまえて見積りご案内

です。

■今回はいかがいたしましょうか?エアコンガスのみ充填いたしますか?蛍光剤同時充填いたしますか?

 エアコン関連・コンプレッサー故障

・・・・エアコンは、エアコンガスをポンプですごい圧力で液体になるまで圧縮させて、その液化したエアコンガスを針の穴ぐらい小さな穴から一気に開放して、そのエアコンガスが一気に液体から気体になって急速に冷却する性質を利用したものです。そして、その気化して冷却したエアコンガスを細いあみあみ状の管にとおして、その冷たいエアコンガスが通っているあみあみに扇風機で風を当てて、冷たい風を作り出すという仕組みです。

エンジンの回転軸にベルトをかけてポンプを回します。このポンプをコンプレッサーといいます。このコンプレッサーですごい圧力をかけられて、エアコンガスは液体になってしまいます。この液化したエアコンガスを針の穴から開放して一気に気化させてひやすわけですが、
この肝心のコンプレッサーが劣化して壊れればまさに心臓が動かないわけで、エアコンは冷えません。

このコンプレッサーを交換することが必要になります。

手順としては①コンプレッサーを交換②エアコンの全配管から空気を吸い取って真空にする。③エアコンガスとコンプレッサーオイルの充填ですが、
コンプレッサーが壊れるぐらいのエアコンではエアコンガスをきれいにするためのドライヤー(レシーバー)という部品もかなりくたびれていますので、コンプレッサー交換時にはドライヤーも交換する必要があります。

また、液化したエアコンガスを一気に気化させる針の穴バルブ/エキスパンションバルブの交換の必要な場合も多いです。
壊れたコンプレッサーと同程度にくたびれて、故障予備軍になっている場合も多いからです。

 エアコン関連・エキスパンションバルブ
※上の図はpdfファイルです。

・・・・エアコンは、エアコンガスをポンプですごい圧力で液体になるまで圧縮させて、その液化したエアコンガスを針の穴ぐらい小さな穴から一気に開放して、そのエアコンガスが一気に液体から気体になって急速に冷却する性質を利用したものです。そして、その気化して冷却したエアコンガスを細いあみあみ状の管にとおして、その冷たいエアコンガスが通っているあみあみに扇風機で風を当てて、冷たい風を作り出すという仕組みです。

まず、エンジンの回転軸にベルトをかけてポンプを回します。このポンプですごい圧力をかけられて、エアコンガスは液体になってしまいます。

その液化したエアコンガスを針の穴ほどの狭いバルブから一気に放出します。このバルブをエキスパンションバルブといいます。このエキスパンションバルブから一気に放出される時に液化しているエアコンガスは一瞬で気体になってしまいます。
夏に水浴びをして、体についた水が乾いて気化するときに体の熱が奪われてひんやりするのと同じ現象が、エアコンガスが気化するときにも夏の水浴びの何倍もの強烈さで起こって、気化したエアコンガスはキンキンに冷却します。
このエキスパンションバルブが不具合を起こして詰まってしまえば、エアコンは冷えません。

目詰まりの原因は劣化したコンプレッサーで発生しエアコンガス中にただよって流れてきた、鉄粉などです。
あるいはエアコンガスの充填をやりすぎてエアコンガスの量が多くなりすぎて、液体→気体の気化現象がうまく起こりにくくなっていることもあります。

エキスパンションバルブが詰まったり、ガス漏れしている場合は交換が必要になりますが、エアコンのほかの部分も同じくらい劣化が進んでいることも考えられますので、他の部分も点検が必要です。

手順としては①交換必要箇所を交換②エアコンの全配管から空気を吸い取って真空にする。③エアコンガスとコンプレッサーオイルの充填ですが、
一部が壊れるぐらいのエアコンではエアコンガスをきれいにするためのドライヤー(レシーバー)という部品もかなりくたびれていますので、エアコン装置の部品交換時にはドライヤーも同時交換する必要があります。

 エアコン関連・エバポレータ
※上の図はpdfファイルです。

・・・・エアコンは、エアコンガスをポンプですごい圧力で液体になるまで圧縮させて、その液化したエアコンガスを針の穴ぐらい小さな穴から一気に開放して、そのエアコンガスが一気に液体から気体になって急速に冷却する性質を利用したものです。そして、その気化して冷却したエアコンガスを細いあみあみ状の管にとおして、その冷たいエアコンガスが通っているあみあみに扇風機で風を当てて、冷たい風を作り出すという仕組みです。

まず、エンジンの回転軸にベルトをかけてポンプを回します。このポンプですごい圧力をかけられて、エアコンガスは液体になってしまいます。


次に、液化したエアコンガスを針の穴ほどの狭いバルブから一気に放出します。このバルブから一気に放出される時に液化しているエアコンガスは一瞬で気体になって、気化したエアコンガスはキンキンに冷却します。

その次に、冷たくなったエアコンガスを細いパイプがたくさん枝分かれしているあみあみ状の部品に通します。このあみあみ状の細いパイプ管のあつまった部品をエバポレーターといいます。

このあみあみエバポレーターに向かって扇風機で風を吹き付けてやります。そうするとエバポレーターのあみあみの隙間からでてくる風はひんやり冷たい風になるわけです。


あみあみのエバポレータが不具合を起こしてもエアコンはききません。
エバポレーターからエアコンガスが漏れ出していたりしてエアコンガスがすっからかんになっていたり、エバポレーターのあみあみがブロアファンの風にまぎれてとんできた室内フロアマットの上の泥、ごみ、動物の毛、タバコのヤニなどでどろどろに目詰まりを起こして風があみあみを通り抜けられない状態になっていたりします。



■今回は、エバポレーターのあみあみがブロアファンの風にまぎれてとんできた室内フロアマットの上の泥、ごみなどで目詰まりを起こして風があみあみを通り抜けられない状態になっていました。清掃をして扇風機の風が通るようにいたしております。


■今回は、エバポレーター付近からエアコンガスが漏れ出しています。
ガス漏れしている場合は交換が必要になりますが、エアコンのほかの部分も同じくらい劣化が進んでいることも考えられますので、他の部分も点検が必要です。

手順としては①交換必要箇所を交換②エアコンの全配管から空気を吸い取って真空にする。③エアコンガスとコンプレッサーオイルの充填ですが、
一部が壊れるぐらいのエアコンではエアコンガスをきれいにするためのドライヤー(レシーバー)という部品もかなりくたびれていますので、
エアコン装置の部品交換時にはドライヤー(レシーバー)も同時交換する必要があります。

また、液化したエアコンガスを一気に気化させる針の穴バルブ/エキスパンションバルブの交換の必要な場合も多いです。
壊れたコンプレッサーと同程度にくたびれて、故障予備軍になっている場合も多いからです。

 エアコン関連・ドライヤー(レシーバー)
※上の図はpdfファイルです。

・・・・エアコンは、エアコンガスをポンプですごい圧力で液体になるまで圧縮させて、その液化したエアコンガスを針の穴ぐらい小さな穴から一気に開放して、そのエアコンガスが一気に液体から気体になって急速に冷却する性質を利用したものです。そして、その気化して冷却したエアコンガスを細いあみあみ状の管にとおして、その冷たいエアコンガスが通っているあみあみに扇風機で風を当てて、冷たい風を作り出すという仕組みです。

まず、エンジンの回転軸にベルトをかけてポンプを回します。このポンプですごい圧力をかけられて、エアコンガスは送り出されていきます。


エアコンのガスをコンプレッサーで圧力をかけて送り出した後、実はそのガスをクリーニングする筒状の部品できれいにするんですが、これがドライヤー(レシーバー)といわれる部品です。


エアコン修理の場合、直接の交換部品と合わせてこのドライヤー/レシーバーも交換するのが、無難です。

 エアコン関連・ブロアファン

・・・・エアコンは、エアコンガスをポンプですごい圧力で液体になるまで圧縮させて、その液化したエアコンガスを針の穴ぐらい小さな穴から一気に開放して、そのエアコンガスが一気に液体から気体になって急速に冷却する性質を利用したものです。そして、その気化して冷却したエアコンガスを細いあみあみ状の管にとおして、その冷たいエアコンガスが通っているあみあみに扇風機で風を当てて、冷たい風を作り出すという仕組みです。

まず、エンジンの回転軸にベルトをかけてポンプを回します。このポンプですごい圧力をかけられて、エアコンガスは液体になってしまいます。


次に、液化したエアコンガスを針の穴ほどの狭いバルブから一気に放出します。このバルブから一気に放出される時に液化しているエアコンガスは一瞬で気体になって、気化したエアコンガスはキンキンに冷却します。

その次に、冷たくなったエアコンガスを細いパイプがたくさん枝分かれしているあみあみ状の細いパイプ管のあつまった部品に通します。

このあみあみに向かって扇風機で風を吹き付けてやります。あみあみの隙間からでてくる風はひんやり冷たい風になるわけです。この扇風機がブロアファンです。ちなみにあみあみはエバポレーターといいます。

■今回、このブロアファンが故障しています。あわせてあみあみのエバポレーターの清掃で風通しをよくする作業とブロアファンが取り込む空気からごみを取り除くエアコン室内フィルターの交換も必要です。


故障修理事例です、暇つぶしにどうぞ。




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